東京管弦楽倶楽部
略称‟管クラ"

1989年6月の初演以来、ピアニストで指揮者の迫昭嘉(さこあきよし)氏に指導していただき
古典曲を中心に演奏会を行ってきました。

2007年の第23回以降は常任指揮者はおかず、2管編成の古典曲を中心に演奏していく団体として活動し、
冨平恭平氏、田部井剛氏、飯吉高氏そして清水醍輝氏をお迎えするなど広く深い音楽性を追求しています。
近年では、2019年の第35回30周年記念演奏会にて、
ヴァイオリンの漆原啓子氏と共演し、より一層の飛躍を目指して取り組んでいます。

今後も幅広く指揮者や独奏者、トレーナーをお呼びして演奏会を行って行く予定です。

演奏会は毎年3月または4月に行っています。

練習は9月にスタートし、月曜 夜に月2回のペースで行っています。
本番前には練習回数の頻度が増えます。また、2月下旬に合宿を行う年もありました。
 編成は、5編成(Fl,Ob,Cl,Fg,Hr,Tp,Perc,弦5部)、いわゆる二管編成で、Tbなしです。ジャーマンポジションと呼ばれるVnⅠとVnⅡが舞台左右に座る対向配置です。現在Perc団員は在籍しておりません。
また、Cl,Tp団員は入団の際にCl(もしくはTp)なき選曲もありうることを条件に入団してもらっています。

 平日月曜練習なので会社や学校の帰りに立ち寄れるので時間効率良く土日のオケに在籍している方や学校オケとの重複在籍も可能です

 充実したトレーナー陣や熱心な指揮者の指導で練習も充実しています
 30~40人規模のオケで演奏する曲のレパートリーが増えます
 練習後には毎回反省会もあるので団員同志の親睦がはかれます
 Vnは毎回の本番で1st2ndの希望調査あります

Tokyo wind & string ensemble club
Remodeled in 2019
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